あづみ野写真日記

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○2003-09-30-TUE

安曇野は、稲刈りの真っ最中です。
ひつじ屋畑の近くでも、コンバインが忙しそうに動き回っていました。

もう朝晩は寒いくらいで、
日ごとに秋が深まっていくのを、肌で感じます。(ひ)















○2003-09-29-MON

ひつじ屋では、現在「ひつじ屋クーポン券」というのを準備中です。
その関係で、あちこち回っている途中、道端で奇妙な物体を発見。
近くに、ご主人らしき人が見えたので、声をかけて聞いてみました。

これは、かぼちゃなんですね。「おもちゃかぼちゃ」という名前で、
もっぱら観賞用として、種が売られているそうです。

道端に並べてあるのはなぜですか?と聞いてみましたら、
こうしておけば、通りかかった人が適当に持って行くから、
ですって。うれしいじゃありませんか。

というわけで、ぼくもひとついただいてきましたよ。
望月さん、ありがとうございました。
写真に写っている緑色の建物は「パティスリー・チーア」
かぼちゃは、そのすぐ南側です。(ひ)








○2003-09-28-SUN

会ってきました、康夫ちゃん
穂高町の町民会館でおこなわれた、
「車座集会 知事と語ろう 長野県の明日」に行ってきました。

参加者の質問に、知事がひとつずつ答える形で会が進められ、
下水道、保育園、高規格道路、国営公園、町村合併などについて、
地域の現状やこれからの計画、知事の考えなどを聞きました。

その中で、「立派な道路を作ったり、公園を作ったりすることよりも、
たとえば、田植えの前、水が張られた田んぼにアルプスの山並みが映っていること、
そうしたことが観光客に対する何よりのおもてなしではないか」
と言っていたのが、印象に残りました。そのとおりだなぁ、と思いました。

知事の話は、とても分かりやすくて、面白かったです。
帰りには、ちゃっかり握手してもらい、名刺ももらってきただよ。(ひ)









◎2003-09-27-SAT

ひつじ屋の畑です。
夏のあいだに、伸び放題に伸びた雑草を、
しばらく畑に通って、草刈りをしました。

それで、だいぶ落ち着いてきましたので、
これから、ほうれん草と大根(葉っぱを食べる用)の種を蒔きます。
安曇野は、もうずいぶん涼しくなりましたが、
いま種を蒔けば、この冬には収穫して食べることができるそうです。
(→実はよくわかっていない)(ひ)













○2003-09-26-FRI

8月7日の「あづみ野写真日記」にも登場していただいた金谷朋子さん(右端)、
今度は友だち9人を引き連れて、テニスの合宿だぁ!

かどうかはともかく、いつものように、ひつじ屋の電動自転車を借りてくださり、
安曇野屈指の蕎麦の名店「時遊庵あさかわ」に着いたところで、記念撮影です。

午前中は「クラーレット」でテニスを楽しんで、これからお昼ごはんを食べるところ。

元気いっぱい、笑い声の絶えないパワフルな10人組。
少年(→自分)は圧倒されてしまいました。(ひ)










●2003-09-25-THU

ひつじ屋の畑から眺める有明山です。
こんなに良く見える日もめずらしいですね。

畑の草とりをすこしずつやっています。
安曇野では、稲刈りが始まりました。

よく実った田んぼを見ると、必ずといっていいほど、
「実るほど こうべを垂れる稲穂かな」
という俳句を思い出すんですけど、
この俳句、だれが作ったのかな。小林一茶?違うか。(ひ)









●2003-09-24-WED

ひつじ屋の「自転車無料配達・回収サービス」は、もうご存知ですか?
いつでも、どこにでも、自転車を無料で配達・回収、
おまけに、お荷物も無料でご指定の場所までお届けする、このサービス、
「いたれりつくせり」「めちゃんこ便利」と、たいへん好評をいただいています。

で、その配達がありまして、松川村の「安曇野ちひろ美術館」へ行ったところ、
駐輪場にひつじ屋の貸自転車がたくさんとまっていて、びっくり。

ひつじ屋から、自転車に乗って1時間くらいはかかるので、結構大変なんです。
でも、とても評判の良い美術館であること、ひつじ屋からの道のりが、景色がよく、
交通量もそれほど多くないので、快適なサイクリングを楽しめること、
また、ひつじ屋には、電動自転車という心強い味方が揃っていることもあり、
ちひろ美術館まで思い切って自転車で、という方が、おおぜいいらっしゃいます。

自転車で走るなら、「山麓線」「スケッチロード」それから「有明山通り」がおすすめです。
どの道も、すこしアップダウンがありますので、ぜひ電動自転車で。(ひ)









○2003-09-23-TUE

神戸女子大学文学部教育学科、戎(えびす)ゼミの、
喜久恵先生と、教え子の学生の皆さんです。
勉強と観光を兼ねての、安曇野の旅です。

これから電動自転車に乗って、買い物をしながら(今夜はバーベキューだそうです)
忍ヶ丘学者村(穂高町有明)の別荘地に向かうところ。

忍ヶ丘までは上り坂が続きますが、電動自転車なら安心。
ペダルをこげば、適度な運動にもなりますから、
おなかがすいて、晩ご飯はきっと最高においしいですよ!(ひ)













○2003-09-22-MON

たくさん雨が降って、夜が明けたら、秋になっていました。

きょうは快晴です。風が冷たくて、寒いくらいですが、
気持ちが引き締まるような、きりっとした朝でした。

久しぶりに、アルプスの山々がくっきりと美しく見えました。
きょう山に登った人は、幸せですね。

写真は、「豊里」の信号を北に折れ、
しばらく走って、天満沢(てんまざわ)川を渡るあたりで撮ったものです。

遠く白馬まで、北アルプスの山を見通すことができました。
真ん中の背が高い建物は「江戸川区立穂高荘」です。(ひ)










●2003-09-21-SUN

きのうからの雨で、開店休業状態なので、
ひつじ屋の畑へ草刈りにいきました。

手前の草ぼうぼうのところが、ひつじ屋が大家さんからお借りしている畑。
奥の、きれいに整地されているところは、
この近くで、フレンチレストランとペンションを経営していらっしゃる
「オーベルジュ・ノワール」さんの畑です。

夏のあいだ、店が忙しくて畑に来るのをサボっていたら、
こんな有様になってしまいました。

これからいっしょうけんめい手入れして、また種を蒔きます。(ひ)









●2003-09-20-SAT

きょうは天気が悪くて、連休が始まるというのに、がっかりです。

店の前から、ぼんやり駅舎を眺めていたら、
向こう側の送電線に鳥が止まっていることに気がつきました。

あそこに鉄塔が建っていると、せっかくの景色が遮られて興醒めなんだけど、
しかし、いつもあんなところにスズメ(?)が止まっていたかな。

電線の鳥のように ぼくはぼくなりに 自由になろうと努めてきたんだ
と歌われる、レナード・コーエンの「電線の鳥」を思い出しました。(ひ)











○2003-09-19-FRI

穂高町有明、有明美術館の近くにある、雑貨の店「作家屋」です。

小さなお店ですが、その品揃えは、ハンパじゃありませんよ。
よくぞこれだけ集めましたね、と思うほど、
店の中も、外も、びっしり雑貨で埋め尽くされています。

こりゃ好きな人はたまらないだろうなぁ、と思いましたが、
やっぱり、「つぼにはまった人は、ホントに2時間でも3時間でも品物を眺めて厭きない」
のだと、ちょうど店に居合わせたお客さんがおっしゃっていました。

ところで、店主の山岸紀代さん、どこかで見たことあるような気がして、
どうも、子供のころ読んだか、自分の子供に読み聞かせた絵本の中に、
山岸さんによく似た女性が出てきたような気がするんですよねぇ。
そういえば、この店構えも、なんだか見たことがあるような気がするなぁ。(ひ)











○2003-09-18-THU

穂高町有明の「秀太郎工房」におじゃましました。

来週初めに、東京のカフェ(『カフェ・コムサ』)にテーブルと椅子を納めなければならない
とのことで、
オーナーの星野秀太郎さんをはじめ、奥様、家具職人の野中由紀子さんが
いそがしそうに働いていらっしゃいました。

工房の中には、秀太郎さんが好きなソウルミュージックが
JBLのスピーカーから流れています。(後ろに、たんとのカセットテープ!)
写真ではわかりませんが、隣がショールームになっていて、
温かな質感の、使い心地の良さそうな家具が並んでいました。

秀太郎工房は、アートヒルズの西側、山麓線からデコボコ道を入っていったところにあります。
車もあまり入ってきませんから、のんびり自転車に乗ってこのあたりを走れば、
途中で思わぬ発見があったりして、面白いですよ。(ひ)










○2003-09-17-WED

守屋さん、写真撮影を許可してくださってありがとうございました。 ケーキを作るのと食べるのが大好きなうちの長男が、
「パリ・ブレスト」っていうケーキがあってね、
「ツール・ド・フランス」に関係があるらしいよ。
と言うもので、インターネットで調べてみました。

ツール・ド・フランスがはじめて開催される数年前、
1891年、第1回パリ=ブレスト間の自転車レースがおこなわれ、
これを記念して、職人ルイ・デュランが作ったとされているようです。

どんな味なのか確かめたくて、「パティスリー・チーア」へ行きました。
シュー生地にプラリネクリーム、表面にはスライスアーモンド、
ルイ・デュランは自転車の車輪を連想して、
大きなリング型のエクレールを創作したそうです。

「チーア」のオーナー、守屋さんが作ったパリ・ブレスト、とってもおいしかったです。(ひ)








○2003-09-16-TUE

ひつじ屋を開店してから、何度か聞かれていた「りんごジュース」を
販売できることになりました。

地元の「ゴールドパック」さん製造の
「信州・安曇野 もぎたてりんごジュース」です。

このジュース、濃縮還元ではなくて「ストレート」なんですよ。
そのせいか、りんごの風味がくっきりと強く感じられ、
甘みにも、深い味わいがあるような気がします。おいしいです。

税込120円で販売します。ぜひお試しください。(ひ)










○2003-09-15-MON

(きのうの続き)
というわけで、小福さんちの案山子は、
めでたくひつじ屋に引っ越してきました。

新しい環境で、何となく落ち着きがないような気もしますが、
そのうち慣れると思いますんで、
どうぞ皆さん、可愛がってくださいね。(ひ)












○2003-09-14-SUN

大阪市からお越しの、松浦順子さんです。

知る人ぞ知る、イギリス生まれの名車「ブロンプトン」を
輪行袋に詰めて、穂高駅に降り立ったところを発見。
さっそくお願いして、ひつじ屋の前で写真を撮らせていただきました。
これから1日、安曇野でサイクリングを楽しまれ、
明日は、木曽の奈良井宿にいらっしゃる予定だそうです。

ところで、松浦さんのうしろにいる「かかし」、見えますか?
そうです、あの小福さんが、ひつじ屋に運んでくださったんですよ。
小福さん、ありがとうございます!!(ひ)














○2003-09-13-SAT

きょうからの連休中、「株式会社あづみ野」さんの協力で、
ミネラルウォーター「穂高の水」の試飲キャンペーンを
ひつじ屋店頭でおこないます。

子供のころ飲んだ「井戸水」のような、
すっきりした味わいのおいしい水です。
このおいしい水を、ぜひ観光客の方に味わっていただきたくて、
「株式会社あづみ野」の豊田さんに相談したところ、
快く協力してくださり、この企画が実現しました。

きょうは、わさび農場までサイクリング、という
山梨学院大学の皆さんにモデルになっていただいて、
「穂高の水」を、ゴクリ、ハイ、ポーズ。(ひ)












○2003-09-12-FRI

夕方、小福さん(かかし芸術家)のお宅におじゃまして、
帰り道、大きな月が見えました。
日が暮れるのが、ずいぶん早くなりましたね。

「稲刈りが終わったら、かかし、あげるよ」
と、小福さんからうれしいお言葉をいただきましたので、
近々ひつじ屋の店先に登場してもらいます。
どうぞお楽しみに。(ひ)










○2003-09-11-THU

大王わさび農場の手前の橋から、あづみ野ガラス工房まで、
ガタガタ道を走ってみました。

この道、サイクリングマップではまだ紹介していないのですが、
自転車ならば、近くの幹線道路よりも、ここを走るほうが楽しいかもしれません。

写真に見える川は、安曇野の伏流水を集めて流れる清流で、
近くでラフティングボートを運営していらっしゃる「わんだぁえっぐ」さんを訪ねれば、
「チュービング」を楽しむことができます。
面白そうだと思いませんか。やってみたいなぁ。(ひ)








○2003-09-10-WED

ひつじ屋の「安曇野のおみやげ」シリーズ、新商品の登場です。
じゃ〜ん、絵はがきで〜す。

記念すべき第1号のデザインは、あの案山子芸術家、
小福照夫氏のかかしを使わせていただきました。(本人承認済)

なかなかいいでしょ、これ。
これから、いろいろな写真を絵はがきにしていきますよ。

消費税込で100円。 大切なあの人の、おみやげにどうぞ。
ますます充実する、ひつじ屋のおみやげ、でした。(ひ)







○2003-09-09-TUE

ひつじ屋から大王わさび農場に向かう途中、
「本陣等々力家」の向かい側にある曹洞宗のお寺、吉祥山東光寺です。

写真のように大きな下駄が並び、
この下駄を履けば願い事が叶う、と言われているそうです。

それにしても、ホントに大きな下駄です。
わさび農場にいらっしゃる方は、ぜひ寄ってみてください。
この近くで、ハンサムな案山子も発見しました。(ひ)







○2003-09-08-MON

「どうしたんだよ、元気出せよ」
「…」
「おまえらしくないよ。なんかあったのかよ」
「…」
「しょうがないなぁ。……。そうだ!ひつじ屋に行こうよ。
天気もいいし、自転車借りてさぁ、どっか蕎麦でも食べに行く?」

「………(ウマだし)……」

(安曇野スイス村のホースランドにて) (ひ)







○2003-09-07-SUN

「国内旅行業務取扱主任者」の試験を受けるため、東京に出かけました。
これに合格すると、ひつじ屋の業務範囲を広げることができそうなのですが、
う〜む、むずかしかった・・。

たとえば、こんな問題が出たのですが、わかりますか。
「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に関し、
下記の語群のうち、わが国で最も新しく世界遺産に登録されたものを1つ選びなさい。
ア.古都奈良の文化財  イ.法隆寺地域の仏教建造物
ウ.琉球王国のグスク及び関連遺産群  エ.古都京都の文化財
(正解はたぶん「ウ」)

写真は、試験会場に行く途中、通りかかった「戸山公園」で撮りました。
以前、お客さんから「この町は、ベンチが少ないですねぇ」と言われ、
そういえばそうだなぁ、と思ったことがあるのですが、
こんなひとり掛けのベンチも良いかもしれません。(ひ)






○2003-09-06-SAT

店番をしていて、ふと夕焼けがきれいなことに気がつき、
橋爪橋まで自転車を走らせました。

いまのこの夕焼けを撮りたい!と思っていても、
どんどん変化していくので、急がなくてはいけません。
息を切らせて、橋までの緩やかな坂を上りました。

あしたは日曜日。良い天気になりそうです。(ひ)











○2003-09-05-FRI

かかし取材の帰り道、カモの一家を発見。
天満沢川にかかる橋の上から撮りました。

もっと上手に撮りたかったのですが、
ぼくの姿を見て、すーっと逃げていってしまったもので・・。(ひ)










○2003-09-04-THU

きのうご紹介した、小福照夫さんの作品をもうひとつ。
こちらは、ヘルメットをかぶっていて、何となく「ジャイアントロボ」を思わせる風情。
「飛べ!ジャイアントロボ」と言ったら、「マッ」と飛んでいきそうです。
しっかり田んぼを守ってくれている感じがしますよね。

きょうは、もう一度小福さんから話を聞きたくて、お宅に伺ったのですが、
残念ながら留守でした。

それにしても、ビューティフルな案山子には、なかなか出会えないものです。
「ポスト小福」の登場が待たれます。(ひ)










○2003-09-03-WED

ビューティフルな案山子を求めて、きょうも自転車を走らせます。

さて、写真をご覧ください。
どうです、いいでしょう?
作者は、穂高町耳塚にお住まいの、小福照夫さんです。

身に着けているものの色合いが整っていて、
とても美しい案山子だと思います。
蓑がなんともいい味を出し、顔も愛嬌があって可愛いです。

場所は、穂高北小学校から少し南に走ったところ。
そのうち、「きょうは自転車を借りて、ちょっと案山子を見に・・」
というお客さんが現れるのではないかと、期待しております。(ひ)









○2003-09-02-TUE

「こんにちは。きょうも暑いですねぇ」
と、声をかけてしまいそうですが、実は案山子なのでした。

穂高町古厩にお住まいの、石川辰三さんの作品。
田んぼの上に大きな送電線があり、
そこにスズメがたくさん集まって、稲を狙うのだそうです。

しかし、3年前にこの案山子が登場してからは、
めっきり被害が減ったとのこと。
「そうでしょう、そうでしょう」と、素直に納得の力作です。

ひつじ屋から自転車で約20分。「大規模農道」沿い、古厩の信号より少し南。
全部で3人の案山子が、仲良く遊んでいます。(ひ)








○2003-09-01-MON

きょうのテーマは、「あづみ野やまびこ自転車道から見る東側の山並み」です。
ちょっとかすんでしまっていますが、
田んぼの向こうに、遠く美ヶ原も見えました。。

あづみ野やまびこ自転車道は、穂高川にかかる穂高橋から、
松本を経由して塩尻市の本山宿まで、全長40.6キロの自転車専用道路です。

といっても、完成したのはそのうちの半分くらいで、
田中康夫知事は、もう作らないと言っている」と、
南安曇郡選出の県議会議員、北山早苗さんからお聞きしました。

それはともかく、拾ヶ堰(じっかせぎ)という名の用水路と並行して、
田園の中をまっすぐに伸びるこの自転車道、
穂高から松本までは、ほぼ完成しており、
気持ちよくサイクリングを楽しむことができます。(ひ)






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