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○2004-07-31-SAT
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東京と千葉からいらっしゃった4人組
さっき穂高駅に降り立ったばかりで
これから自転車に乗って
穂高町豊里のペンション「シャロムヒュッテ」に行くところです。
出発前に、ひつじ屋カフェでビールなど聞こし召され
会話が弾んだところをつい小耳に。
こみみ【小耳】「−にはさむ〔ちらりと聞く〕」
(新明解国語辞典第四版より)
右の三人が、ぼくの通っていた大学にある
「アジア太平洋研究科」という名前の院を卒業されたばかり
だと分かったもので、ちょっと取材をさせていただきました。
写真左から(名前と出身地)
野崎佳奈子さん(千葉県佐倉市)
吉田奈津子さん(千葉県千葉市)
物江陽子さん(福島県会津若松市)
中川法子さん(東京都小金井市)です。
物江さんは福島県のご出身ですが
さて福島県といえば何でしょうか?
・・・・・
ハイ、福島県といえば常磐ハワイアンセンターではないかと思います。
念のため「ほぼ日手帳2004全国各地おみやげ辞典」を調べてみました。
すると、「福島県といえば『ままどおる』『エキソンパイ』
(『エキままセット』も有り)」 となっており、
ますますわからなくなりました。
『ままどおる』って何でしょうか。 母ちゃんの人形? まさか。
・・・・・
さらに、インターネットを駆使して探求に努めます。
ってほどでもないが、ままどおる、と入力して検索したら、
いっぱい出てきました。
ままどおる
またひとつおりこうさんになりました。
あづみ野写真日記ってホントにためになりますね。
『エキままセット』は自分で調べてくださいねぇ。
というわけで物江さん、こんど安曇野にいらっしゃるときは
「ままどおる」ですよ。・・・なんちゃって。(ひ)
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○2004-07-30-FRI
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暑い日が続いています。
ひつじ屋カフェは、かき氷が好調。
種類も増えてきて
現在、いちご、ぶどう、レモン、キャラメル、抹茶、
宇治金時の6種類。練乳がけもあります。
お客さんが使ったスプーンは
ひつじ屋畑でこのように再利用していますよ。(ひ)
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◎2004-07-29-THU
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ひつじ屋「営業部長」の秀子さんが
「波 8月号」を持って来店。「波」は新潮社のPR誌です。
その中の「新潮文庫創刊90周年記念」として紹介された
「新潮文庫の100冊 キャッチコピーの数々」を
読んでみるように勧められました。
中学から高校にかけて、この百冊から読む本を選び出し
一生懸命読んでは○印をつけて悦に入っておりましたよ。
会社にハガキを書いて、目録を送ってもらったり
新潮文庫にはずいぶんお世話になりました。
最近はとんと読まなくなっちゃったけどね。
キャッチコピーでは「想像力と数百円」(糸井重里作)
が有名だと思います。
秀子さんは「インテリげんちゃんの、夏やすみ。」(これも糸井重里)
が好きなんだって。
高校の図書館に、この百冊のハードカバー版があって
よく借りて読みました。「蠅の王」が強烈だったよなぁ。
「氷壁」(井上靖)もたしかこれで読みました。
「波」の他のページをめくっていたら
「新潮文庫8月の新刊」の広告。
佐賀純一「浅草博徒一代 アウトローが見た日本の闇」
ボブ・ディランの魂を揺さぶった話題の名著が日本逆上陸!
って、こんな本があったとは! ぜんぜん知りませんでした。
ディランのファンとしては読まねばなりますまい。
写真は、ひつじ屋のある穂高町の南隣、堀金村
もしかするとそのまた隣の三郷村で撮影。
このあたりは扇状地にりんご畑が広がっています。
だいぶ色づいたりんごもあり
夏が終わったころには収穫が始まるのでありましょう。
そうしたらひつじ屋カフェで、りんごのフレッシュジュースを
出すのです。楽しみだのう。(ひ)
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○2004-07-28-WED
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神奈川県立金井高校バレーボール部のみなさん。
明科町立長峰荘で夏の合宿中
きょうはオフで安曇野をサイクリングです。
バレーボール部だけあってみんな背が高い。
その中でもひときわ目立つキャプテンの平間くんは
なんと248cmもあるそうです・・・。
ま、そんなにはないと思いますけど、
実は去年もこの写真日記で、金井高校バレーボール部
のイケメンたちを紹介しました。
2年続けて写真に出場している選手がいるか探してみましょう。
・・・・・
自分で探してみましょう。
ところで、女子のみなさんはどこに行ってしまったのでしょうか?
女子のみなさんは、バスに乗って
中房川へ水遊びに出かけたそうです。
去年もサイクリングは男子だけだったし、
来年は女子がサイクリング、男子が川遊び
ってことで、増尾茂男先生よろしくお願いいたします。(ひ)
金井高校バレーボール部 夏の思い出(なまえ・学年・仕事)敬称略
横山和毅(1年)サイドアタッカー
小池一矢(2年)レフト
中村智一(2年)レフト
平間涼介(2年)主将
竹光達也(2年)サイドアタッカー
嶋澤遼介(2年)セッター
鈴木洋介(2年)ライト(レフト)
富田雅裕(2年)センター
草野 翔(2年)会計係
佐々木卓哉(1年)セッター
坪山洋之(1年)ライト
三浦睦人(ほくと)(1年)センター
松山陽平(2年)学級委員
平澤祥多(2年)リベロ
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○2004-07-27-TUE
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「安曇野絵本館」に自転車の「回収」に出かけました。
大きなリュックを背負って
ひつじ屋で自転車を借りにきてくださったお客様は、
荷物を預けて(自転車の方は無料でお預かりしています)
サイクリングに出発。
安曇野絵本館に「乗り捨て」て
帰りは、夏休み中運行している
100円バス(穂高町をぐるっと回って走る周遊バス)に乗って
穂高駅前に戻られました。
のんびり観光ができて、しかも経済的
安曇野の旅にふさわしいと思いました。
安曇野絵本館は、「内なる子供、内なる自然」をテーマにした
絵本専門の美術館です。
子供の心をとり戻す、おとなのための絵本館。
「山麓線」からちょっと入っただけなのに
鳥の声しか聞こえないような
静かな空間がひろがります。(ひ)
安曇野絵本館
長野県南安曇郡穂高町大字有明2186-117
ひつじ屋から自転車で30分
9:30〜17:30(11月〜3月は10:00〜17:00)
火曜休館(祝日のときは翌日)入館料700円(ドリンク付)
0263-83-6173
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○2004-07-26-MON
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ひつじ屋畑の枝豆です。
収穫が近づいてきました。
獲れたら茹でて、ひつじ屋カフェの新メニューです。
登山客のみなさま、山から下りてきたら
ひつじ屋カフェでひと休み。
冷たいビールといっしょに、枝豆をどうぞ。
きっと、うまいよ〜。(ひ)
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○2004-07-25-SUN
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早朝、自転車の配達途中、
穂高町有明の別荘地にて。
朝もやの中を歩くカップルは
いかにも楽しそうで、気持ちよさそうでした。
この辺りは、自転車よりも、クルマよりも
歩くのがいいかもしれませんね。
新しい発見も期待できそうです。(ひ)
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○2004-07-24-SAT
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穂高町有明にある「大熊美術館」です。
大熊美術館のオーナー、大熊さんご夫妻は
ひつじ屋カフェの恩人です。
なぜかというと、カフェに必要な製氷機を、
無償で提供してくださったから。(製氷機って高いんです)
いまひつじ屋カフェで
冷たい飲み物や、かき氷を出せるのは
この製氷機のおかげです。
大熊さんがいなかったら
いまのひつじ屋カフェはまちがいなくありませんです。
「足を向けて寝られない」とは
きっとこういうことかしら。
大熊美術館は「ロイヤルコペンハーゲン」磁器の
完璧なコレクションで知られる
有明の森の中にある美術館。
館内はこんな感じです。
ずらりと並んだ壁一面の絵皿に
一瞬息を呑みましたよ、わたしは。
すげぇ、としか言えない・・・。(ひ)
大熊美術館
長野県南安曇郡穂高町大字有明7403-10
ひつじ屋から自転車で30分(広域農道「古厩」信号を西へ)
9:00〜17:00 《休館日》水曜日・第1火曜日(GWと8月は無休)
TEL0263-83-6993 http://www.town.hotaka.nagano.jp/
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○2004-07-23-FRI
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うちの奥さんが丹精するひつじ屋畑のトマト。
とってもおいしいんだけど
少ししか作っていないもので
ほとんど家族で食べてしまって
店先で売ることができず、モウシワケない。
たんせい【丹誠】 ―する
手抜きなど一切せず、
心からそのことに打ち込むこと。
「丹精」とも書く。(新明解国語辞典第五版より)
なるほど。
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○2004-07-22-THU
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東京国立市から修学旅行で安曇野にやって来た
池田輝章くん(写真中央)と仲間たち。
国立にある国立学園の生徒です。
池田くんは、ひつじ屋で
「ひつじ屋オリジナル缶バッヂ」を
11個も買ってくれた「シブイ」少年です。
池田くんありがとう。
池田くんのお母さま、
こんどはご家族でのお越しをお待ちしております。(ひ)
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◎2004-07-21-WED
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ひつじ屋カフェで使っている
ミネラルウォーターを買いに行きました。
その会社「株式会社あづみ野」(穂高町有明)
の敷地で見つけたネコ。
ひつじ屋カフェのドリンク類は
すべて「穂高の水」と名づけられた
北アルプス山系を源流とする
天然水を使っています。(ひ)
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○2004-07-20-TUE
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『ひつじ屋のお客様 九州編』の第2弾です。
大分の小野さん、見ちょってくれちょりますか?
(分かっていない気がする大分弁)
写真左から
松井憲一さん(福岡県岡垣町・ミルク)
西村功さん(福岡県太宰府市・抹茶)
瀧山輝美さん(福岡県太宰府市・抹茶)
高尾富夫さん(佐賀県基山町・ミルク)です。
4人は16日の金曜日に博多を出発、
新幹線と在来線の特急を乗り継ぎ信州入り。
上高地から登山を開始し、
「表銀座」を、蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳、燕岳と縦走して
きょう穂高駅に到着したところです。
電車の時間まで、ひつじ屋カフェでひと休み。
4人で仲良くアイスクリームを買いました。
「若い方のふたりがミルクを食べている」(高尾氏言)そうです。
第1弾の大分県に続き、きょうは福岡県と佐賀県。
さて、福岡県と佐賀県といえば何でしょうか?
・・・・・
『ほぼ日手帳2004』の「全国各地おみやげ辞典」によれば、
福岡県は「福さ屋の明太子」と「博多ぶらぶら」、
佐賀県といえば「宝当神社のお守り(宝くじが当たるという噂の
唐津市高島のお守り」だそうです。
「博多ぶらぶら」ってなんですか?
・・・・・。
まったくわからないので、インターネットで調べてみました。
http://bb.bidders.co.jp/saemon/
検索サイトに「博多ぶらぶら」と入力したら
627件もヒットしました。さすが、インターネットの力ですね。
というわけで、またひとつ賢くなったような気がします。
よかったよかった。これで九州は3県制覇、
残りの県のみなさま、ひつじ屋でお待ちしておりますよ。(ひ)
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○2004-07-19-MON
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レンタサイクル「回収」のため
信濃松川駅前の「セピア安曇野」に行きました。
ひつじ屋は、セピア安曇野さんと協力して
レンタサイクルの「相互乗り入れ」を行っています。
ひつじ屋で借りた自転車をセピア安曇野で、
セピア安曇野で借りた自転車をひつじ屋で
「乗り捨て」ることができるようになっているのです。
きょうのお客さんは、ひつじ屋で自転車を借りて
穂高のペンションで1泊、
翌日、「安曇野ちひろ美術館」を目指して出かけ
最寄の駅となる信濃松川で「乗り捨て」て
そのまま電車に乗って帰途に着かれました。
こんな利用の仕方もあるんですよ、というお手本のような
賢い旅をなさった女性でした。
写真はその回収の途中、松川村で撮影。
ここには写っていませんが、
すぐ左側に「安曇野ちひろ美術館」があります。
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○2004-07-18-SUN
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朝方雨がやみ、久しぶりによい天気になりました。
連休二日目、きょうは人出が多く、
ひつじ屋も、らしからぬいそがしさ。
写真は、「山麓線」を北へ
「中房川」を渡り
現在地が穂高町から松川村に変わってすぐのあたり。
森を抜け、視界が開けはじめるところです。
山麓線は、涼しい森の中を走ったり、
視界がひらけて眺めが良かったり
カーブがあり、アップダウンがあり
と、終点の大町まで楽しい道のりなのですが
観光シーズンはクルマが多く、
サイクリングを楽しもうという方には
おすすめしづらくなるのがつらいところ。
それでも、この眺めを堪能するには
自転車がやっぱりふさわしいと思うもので
つい「ちひろ美術館」までのサイクリングの楽しさを
お客さんに力説してしまうのでした。
というわけでサイクリングのみなさん、
どうぞ気をつけて、行ってらっしゃい。(ひ)
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●2004-07-17-SAT
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きょうは雨が降ったりやんだりの天気だったのですが
けさ穂高駅に着いた夜行列車から降りた登山客は
たいへんな数だったそうです。
ひつじ屋はいつもの土曜日、という感じでしたが
いよいよ夏の観光シーズンが始まりました。
写真は、埼玉県さいたま市からいらっしゃった
高橋真二郎さん麻衣子さんご夫妻と
息子の響(ひびき)くん。
あいにくの天気のため
レンタサイクルは利用していただけませんでしたが
カフェでひと休み、そして響くんにと
ひつじ屋オリジナルのカンバッヂを買ってくださいました。
高橋さんありがとうございました。
3人はこれから白馬のペンション(コスモスさん)に向かい、
明日は八方尾根登山、明後日は上高地を目指すそうです。
どうぞ気をつけて行ってらっしゃい。
また安曇野に遊びにいらっしゃってくださいね。(ひ)
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●2004-07-16-FRI
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予報が変わって
この週末の天気がちょっと心配になってきました。
何とか持ち直してほしいけど・・・。
畑に行く途中で
久しぶりに虹を見ました。(ひ)
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○2004-07-15-THU
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南安曇郡堀金村
県道314号線(田多井中萱豊科線)を西に向かい
「山麓線」に出る手前で右に折れる道。
この道をしばらく行くと
ひつじ屋がコーヒー豆を仕入れている
「ケンズ・コーヒー」さんがあります。
畑に通うようになってからよく通る場所。
空気がまだひんやりしていて気持ちの良い朝です。(ひ)
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○2004-07-14-WED
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安曇野はきのう梅雨明けしたそうです。
昨年の梅雨明けは何と8月2日。
それに比べたら、多少暑いくらいへっちゃらという気がしますよ。
ひつじ屋の畑で
ずっと狙っていたカエルの写真が
きょう初めてうまく撮れたかな。(ひ)
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◎2004-07-13-TUE
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京都にある龍谷大学文学部史学科4回生の
南百瀬元(なもせ・げん)くん。
以前塾で一緒に勉強した教え子で
毎年夏になるとひょっこり顔を出してくれます。
山と自転車を愛する好青年は
これから「針の木小屋」へ夏のアルバイトに出かけるところ。
すでに単位をすべて取り終わり
余裕の夏休みを迎えた南百瀬くんは
これから8月終わりまで、禁欲(?)の山小屋暮らしです。
ふと思いついて、店の本棚にあった
「北アルプス この百年」(文春新書)を餞別に渡しました。
南百瀬くん元気で。9月にまた会いましょう。
南百瀬くんから「みんなによろしく」と言われました。
「みんな」のみなさんにお伝えします。(ひ)
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◎2004-07-12-MON
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穂高川の土手沿いに続く合歓(ねむ)の並木道。
いまが見ごろで、これを目当てに訪れる
観光客の方もいらっしゃるのだと、最近知りました。
不思議な美しさを持った花ですね。
ねむのき・・・山野に生える落葉高木。
6,7月ごろの夕方に、払子(ほっす)のような形の
美しい紅色の花を開く。
葉は細かい複葉で、夜になると閉じる。
古来の用字は「合歓木・夜合樹」。
かぞえ方:1株・1本 (新明解国語辞典第5版より)
ほっす【払子】・・・禅宗の僧が法事の時に持つ、
はたきに似た仏具。
白熊(はぐま)の毛などを束ねて作る。
もとインドで、ハエを払うのに使った物。
はぐま【白熊】・・・中国から渡来したヤクの尾の
白い毛。払子の材料。
赤く染めたのを「赤熊(シャグマ)」、
黒いのを「黒熊(コグマ)」という。
ヤク【yak】・・・北インド・チベットなどの高地にすむ
哺乳動物。形はウシに似て強大。
角が有り、茶色の長い毛を生じ、
尾はウマの尾に似る。
運搬用、肉・乳は食用。ウシ科。
かぞえ方:1頭
ふぅ。知らない言葉が次々に出てきて困る・・・。(ひ)
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◎2004-07-11-SUN
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息子たちの提案で
朝早起きして釣りに出かけました。
ひつじ屋畑で、釣り針につける
ミミズを捕ってから穂高川へ。
・・・・・
釣果は、長男が2匹(ハヤとウグイらしい)のみ。
これから何度も来て腕を上げよう、という結論。
帰りに店に寄った次男が「うじきんじ」
と言うので、誰のことかと思ったら
「宇治金時」でした。
いらっしゃいませ。
ひつじ屋カフェ、かき氷はじめました。(ひ)
☆この日記は「エキサイトブログ」でも公開しています。
『安曇野写真日記』 http://hitsujiya.exblog.jp/
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●2004-07-10-SAT
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農免道路「有明」の信号を西へ。
重文曽根原家、ひつじ屋畑を通って
緩やかな上り坂を「山麓線」に向かう途中。
クルマが少なく、森が日よけになっていて
自転車で走ることが心地良い道です。
近くには絵本の美術館「森のおうち」や
併設のカフェ「ポラーノ」もあります。(ひ)
☆この日記は「エキサイトブログ」でも公開しています。
『安曇野写真日記』 http://hitsujiya.exblog.jp/
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○2004-07-09-FRI
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◎祝「あづみ野写真日記」1周年◎
安曇野から見える山の中でも
ひときわ目立つ三角錐、常念岳。
南安曇郡堀金村の「山麓線」より
すこしだけ山に向かって入ったところから撮影。
堀金村から眺める常念岳は本当に美しい。
登山ガイドなどを読むと
「初心者向け」みたいな書かれ方をされている常念岳。
しかし、一昨年わが「ひつじ屋登山隊」2名は
霧が立ち込める常念小屋付近で
頂上アタックを断念、あえなく下山。
以来リベンジを果たせず今に至る。
で、この夏
「常念岳日帰りはきついッスから、今年は燕岳ってことで」
と、ひつじ屋登山隊O谷とT橋は相談中。
燕岳なら楽勝、ってことかしら?(ひ)
◎この日記は「エキサイトブログ」でも公開しています。
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○2004-07-08-THU
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安曇野の地ビール「穂高ビール」の販売を開始しました。
醸造元「株式会社エイワ」穂高工場の南澤裕次さんが
海外出張の折にひつじ屋に荷物を預けに来たのが縁で
このビールを取り扱うことができるようになりました。
「穂高ビール」は2種類。パンフレットには次のように書かれています。
@アルトビール(写真左)…ドイツ・デュッセルドルフ近郊で造られる
伝統的地ビールです。色は赤褐色の力強い色合いで、
カラメル麦芽の甘い香りにホップのすっきりとした苦味が
調和したタイプです。
Aケルシュビール…ドイツ・ケルン近郊の伝統的地ビールで
キレの良さとさっぱりとした味わいが特徴。
色は黄金色でホップの香りをきかせ、
苦味は比較的控えめに抑えられています。
実際に飲んでみると、
ビールが「生きている」ように新鮮に感じられ、
また「甘い香りにすっきりとした苦味」や
「キレの良さとさっぱりした味わい」が
確かにそういう味がするよねぇ、と思わせるように
ダイレクトに伝わってくる
そんなおいしさです。うまく言えないけどね。
さらに、穂高ビールは
瓶の形やラベル、王冠のデザインもすばらしいと思いました。
あらゆるところに気を配ってビールを造っている
のだという自負が伝わってくる美しさ。感心感心。
ちょっと想像してみましょう。
暑い夏の日、サイクリングのあと
ひつじ屋カフェで穂高ビールを1杯。ゴクゴク・・・。
こんな幸せがほかにあるでしょうか?
ありませんね。(ひ)
◎この日記は「エキサイトブログ」でも公開しています。
「安曇野写真日記」 http://hitsujiya.exblog.jp/
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○2004-07-07-WED
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暑い日が続きます。
ひつじ屋の大家さんからお借りしている畑のとうもろこし。
順調に育っています。
お盆のころには収穫できる予定で
ひつじ屋の店先で焼きとうもろこしを売るのと、
「サイクリング&とうもろこし狩り」
を楽しんでもらおうという計画です。
去年も、店の前に七輪を置いて
とうもろこしを焼いたのですが、
駅前のタクシーの運転手さんたちが
やりたがることやりたがること・・・。
そんなに楽しそうに見えたかな?(ひ)
◎この日記は「エキサイトブログ」でも公開しています。
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○2004-07-06-TUE
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朝、穂高町有明の矢口果樹園でブルーベリー摘みをしました。
写真は、左から草哉(うちの長男)、巌(まひこさんちの長男)、
まひこさん。
今年は気温が高いせいか
例年より2週間ほど実が生るのが早く
すでにピークは過ぎているとのことでしたが
7月15日ころまで「ブルーベリー摘み」ができるそうです。
矢口果樹園は、ひつじ屋から自転車で約20分。
「重文曽根原家」と「森のおうち」の中間にあります。
自転車に乗ってブルーベリー摘み、いかがですか?
3人で合計およそ5kgのブルーベリーを収穫。
ひつじ屋カフェで「ブルーベリージュース」を出す計画です。
◎きょうから「エキサイトブログ」に写真日記を公開します。
「安曇野写真日記」 http://hitsujiya.exblog.jp/
こちらもよろしくお願いいたします。
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◎2004-07-05-MON
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早起きすると
ちょっと立ち止まって
写真を撮ることができる
その余裕がうれしい。
写真は穂高町有明。正面に有明山。(ひ)
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○2004-07-04-SUN
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きょうは暑い一日でした。
アイス(北アルプス牧場のアイス、濃厚な味わいが絶品)や
清涼飲料水、そして缶ビールがよく売れました。
さて、きょうの写真は
南安曇郡堀金村立堀金中学校
3年1組の中島隆博くんです。
シブイ男中島君が手にしているのは「御朱印帳」です。
御朱印帳とは何でしょうか?
●御朱印のいわれ●
お薬師様は病気を治してくださる佛様ということで、
遠い昔から人々に仰がれ親しまれ頼られていらっしゃいます。
観音様は、ある時はやさしいお姿で、ある時は厳しいお姿で
真理の世界、信仰の世界へ私達をお導き下さり、
悩みや苦しみや悶えをお救い下さる慈悲のお姿です。
昔から、参拝した時に書写した経文を納め、
祈願したあかしとして寺の宝印をいただきました。
だからお納経ともいわれています。
この印は、お薬師様や聖観音様の宝印です。
記念スタンプとは異なるものです。
この納経帳(集印帳)をご自身の御守として
ご奉持下さい。合掌。 奈良 薬師寺
●御朱印のこと●
往古、寺社に参詣の折、
祈願浄書した「経文」を神仏に奉納し、
参拝の「あかし」としてその寺社や
本尊の名号を墨書し「宝印」を頂くことを
「納経・朱印」と言っていました。
今でも旧慣により納経される方もありますが
多くは参拝記念として持参するようになりました。
ご朱印の意義をお含みの上、
ご自身の「お守り」として受持頂ければ幸いです。
京都 三十三間堂
------というわけで、この春
京都、奈良へ修学旅行に出かけた中島くんは
奈良の薬師寺で御朱印帳を購入(千円)、その後
法隆寺、興福寺、東大寺
京都に移動して平等院、三十三間堂、清水寺、銀閣
を、各三百円を払いながら、
御朱印をいただいて回ったのでした。
修学旅行のお小遣いは八千円、そこから
御朱印帳が千円、御朱印が三百円×十=三千円
計四千円を投じた中島君、
ちなみに他に何を買ったか聞いてみました。
八つ橋250円のパックを4つ、
もみじ饅頭(JR広島駅)790円、
奈良漬(奈良今西本店)525円、
品川〜東京間の新幹線乗車券160円、
広島駅の新幹線入場券(こども)70円、
博多→博多南間の自由席特急券100円、
・・・あまりにマニアックなので以下省略。
そして本日、中島くんは
ひつじ屋の自転車を借りて満願寺へ行きました。
中島「坂きついっすねぇ。でも涼しかったです」
写真の、手に持って開いているところに満願寺、
そして穂高神社の御朱印が書かれています。
拡大写真はこちら
中島くんの今後の目標は
「安曇野の寺社(松尾寺・東光寺・有明山神社など)を制覇」
そして「めざせ諏訪大社 上社・下社」だそうです。
最後に中島くんのメッセージです。
「御朱印はお守りである、そしてお守りより安い」
満願寺まで自転車で行くのは結構大変だけど
安曇野が一望できる雄大な景色も楽しめます。
先日ひつじ屋で自転車を借りてくださったユカリさんが
満願寺に行ったときの写真を送ってくださいました。
それを紹介します。
クリック→ @ A B
◆栗尾山満願寺◆
〒399-8305南安曇郡穂高町牧1812 ひつじ屋から自転車で60分
0263-83-2088
平安初期に創建されたとみられる真言宗の名刹。
「信濃高野」とも呼ばれる。
松本城主となった小笠原貞慶が造営、祈願寺とした。
全山に三十六堂伽藍を備えた霊場として栄えたものの、
文化十一年(1814年)の火災で焼失。
明治初期の廃仏令で廃寺となる。
建物は残され、明治十二年に再興、
同四十二年(1909年)から旧称の満願寺に戻った。
現在はつつじの名所。
(市民タイムス編「北アルプス山麓をゆく」郷土出版社刊を参考にしました)
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○2004-07-03-SAT
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けさも畑に行きました。
その前に宮島鈴子さんのお宅に寄って取材です。
野草庵の浅川さんが宮島さんを紹介してくださり
ラベンダー畑を見せていただきました。
山麓線の烏川橋の近く、道路から少し離れたところに
宮島さんが丹精するラベンダーの畑が広がっています。
その先には美しい田園が続き、良い眺め。
盛りは過ぎているとのことですが、
あと1週間ほどラベンダーの花摘みができるそうです。
紙コップ1杯で350円(3杯1000円)。
要予約ですのでお電話の上お出かけくださいね。
◆宮島鈴子さんのラベンダー畑◆
穂高町牧200-5 ひつじ屋から自転車で30分
0263-83-5503 090-4454-9155
E-mail rabender@azm.janis.or.jp
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○2004-07-02-FRI
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今月から朝早起きして、仕事の前に
ひつじ屋の畑に寄ることにしました。
なんて言って、いつまで続けられるかわからないけど
とうもろこしと枝豆はぼくの担当なので、
水をやったり草を取ったり
とにかく行かねばならないのです。
夜行くと暗くてよく見えないし、
何より早起きして畑に行くのは気持ちが良い、
ってことがわかりましたよ。
というわけで、畑に行く途中で写真を一枚。
中央に見えるのが有明新屋(あらや)の「諏訪神社」。
この向こうにひつじ屋の畑があります。
田園が広がり、アルプスの山並みもよく見える。
自転車で走るのが気持ちの良いところです。(ひ)
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○2004-07-01-THU
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穂高町有明、有明山神社近くの
老舗旅館「やまざき」さんに行ったら
ネコがくつろいでおりました。
右のネコがチョビひげを生やしていてびっくり。
で、写真を1枚お願いしたというわけ。
ネコさんありがとうございました。
やまざきさんにはいつもお世話になっております。(ひ)
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